EDIFIER MR4 MKII登場!ハイレゾ対応バイアンプ駆動の衝撃

QOL -生活-

はじめに:ハイレゾ対応の『EDIFIER MR4 MKII』とは?

「PCの音質をもっと良くしたい」「DTMや動画編集用にお手頃で高音質なリファレンスモニターがほしい」とお悩みではありませんか?

出典:EDIFIER

そんな方におすすめなのが、EDIFIER Japanが2026年6月25日に発売したハイレゾアクティブモニタースピーカー『MR4 MKII』です。大ヒットを記録した前モデル『MR4』をベースに、音響設計やワイヤレス機能を全面的に刷新した大注目の最新モデルとなっています。

通常価格は29,980円(税込)と前作の約2倍になりましたが、その価格差を遥かに凌駕するほどの圧倒的な進化を遂げています。今回は、新世代のバイアンプ駆動方式やBluetooth 6.0+LDAC対応の実力、前作や他社競合機との違いまで、詳しくレビューしていきます。

EDIFIER MR4 MKIIの基本スペックと進化した3つのポイント

『MR4 MKII』が前作から大きな進化を遂げ、実質的な上位モデルへと生まれ変わった理由は、主に以下の3つのアップグレードにあります。

バイアンプ駆動方式の採用と驚異の80W出力

従来のシングルアンプ駆動から、高音域(ツイーター)と中低音域(ウーファー)をそれぞれ独立したアンプモジュールで駆動する『バイアンプ駆動方式』へと進化しました。Class-Dアンプを搭載し、定格出力はシステム合計で『80W』(30W×2 + 10W×2)という強力なスペックを誇ります。これにより、相互変調歪みが劇的に減少し、各周波数帯域における音の分離感が極めて高くなっています。

Bluetooth 6.0 & LDACによる高音質ワイヤレス再生

出典:EDIFIER

本機は最新の『Bluetooth 6.0』をサポートし、さらに高音質コーデックである『LDAC』に対応しました。これにより、ワイヤレスでありながら最大96kHz/24bitのハイレゾ相当での再生が可能となり、有線接続に極めて近い実在感あふれる音場を実現しています。スマホとPCなど2台のデバイスを同時接続できる『マルチポイント機能』も非常に便利です。

XLRを含む豊富な5系統のマルチインプット搭載

接続端子には従来のTRSバランス、RCA、AUX、Bluetoothに加え、プロ用機材のデファクトスタンダードである『XLRバランス入力』が新たに追加されました。ノイズに強いXLR接続により、オーディオインターフェースやミキサーなどのプロ機材とダイレクトに、かつ高純度な信号のまま接続することが可能となりました。

前世代モデル「MR4」と最新「MR4 MKII」の比較

前作『MR4』から最新の『MR4 MKII』へと進化するにあたり、スペックや機能にどのような具体的な違いがあるのでしょうか。主要な変更点を分かりやすくまとめました。

出典:EDIFIER
  • 『アンプ出力』:MR4 of 42W(21W×2)から、MR4 MKIIでは驚異の『80W』へと倍増しました。
  • 『駆動方式』:シングルアンプから、高・低音独立の『バイアンプ(アクティブクロスオーバー)』へと刷新されました。
  • 『ウーファー口径』:4インチから『4.5インチ』へと大型化され、低域の物理限界が50Hzまで拡張されています。
  • 『ワイヤレス』:MR4はBluetooth非対応でしたが、MR4 MKIIは『Bluetooth 6.0 & LDAC』に完全対応しました。

同価格帯の競合スピーカーとの徹底比較

実勢価格3万円前後でライバルとなる人気の他社製アクティブモニタースピーカーとスペックを比較しました。

仕様項目EDIFIER MR4 MKIIPreSonus Eris 4.5BT 2nd GenJBL 104-BT-Y3
実勢価格(税込)29,980円約29,700円〜34,650円約17,800円〜24,860円
パワーアンプ出力合計80W(バイアンプ)合計50W(シングル)合計60W(シングル)
ウーファー口径4.5インチ PPコーン4.5インチ ケブラーコーン4.5インチ(同軸構成)
再生周波数帯域50Hz〜40kHz(ハイレゾ対応)公表値あり(HF/LF調整対応)60Hz〜20kHz
ワイヤレス規格Bluetooth 6.0(LDAC対応)Bluetooth 5.0(SBC/AAC)Bluetooth 5.0(SBC等)
アプリ連携対応(Edifier ConneXによる補正)非対応(背面の物理ノブ調整)非対応

このように、同クラスの他社製品と比べても、『バイアンプ駆動による80Wの高出力』や『LDACハイレゾワイヤレス』『専用アプリによる補正機能』を全て備えているMR4 MKIIの優位性は圧倒的です。

音質と使い勝手の評価

LDAC接続時の圧倒的な解像度とリアルな定位感

スマートフォン(iPhone 17 Proなど)からLDAC経由でハイレゾ音源を再生した際、その仕上がりは事前の期待を超える高クオリティと評価されています。左右 of スピーカーのちょうど中間にボーカルが『リアルかつ生々しく定位』し、楽器の分離感も極めて良好です。バイアンプ駆動によるレスポンスの良さもあり、音の立ち上がりが非常に俊敏です。

3つの音質モードとルーム補正機能

本体前面のボリュームノブを押し込むことで、異なる音声ターゲットに対応した音質モードを直感的に切り替えられます。

  • 『モニターモード(赤)』:原音をフラットに出力し、DTMや動画編集などのミキシング作業に最適です。
  • 『音楽モード(黄)』:中低域をわずかにリフトアップし、普段のリスニングをより楽しく盛り上げます。
  • 『カスタマイズモード(緑)』:アプリ側で調整したユーザー独自のイコライザー(9-Band EQ)を呼び出します。

さらに、専用アプリ『Edifier ConneX』を併用することで、設置場所(デスク天板の上、壁際など)に応じたルーム補正を簡単に行うことができます。

出典:EDIFIER
出典:EDIFIER

デメリット:ボリュームノブのインジケーター不足

一方で、デメリットとして指摘されているのが、前面の『ボリュームノブにクリック感や目印(インジケーター)がない』点です。無限に回転するエンコーダーを採用しているため、現在の正確な音量レベルを視覚的に把握できず、入力を切り替えた際に突然大音量で鳴ってしまう懸念があります。操作時は音量ソース側で調整を行うなど、少し注意が必要です。

まとめ:EDIFIER MR4 MKIIはどんな人におすすめ?

『EDIFIER MR4 MKII』は、圧倒的な解像度とコンパクトさを両立したことで、以下のようなユーザーに非常におすすめです。

  • デスク上の限られたスペースで、有線・ワイヤレス両方で最高のハイレゾリスニングを楽しみたい方
  • 自宅での動画編集、ゲーム実況、あるいはDTMなどのミックス精度をもう一段階引き上げたいクリエイター
  • これまでは難しかった『設置場所による音の濁り』をデジタルルーム補正で手軽に改善したい方

現在、発売を記念して2026年7月15日まで『22%オフの特別価格23,384円(通常29,980円)』で購入できるお得なセールも開催されています。この超ハイスペックなスピーカーを格安で手に入れられる最高のチャンスを見逃さないようにしましょう!

タイトルとURLをコピーしました