こんにちは!みなさん、モバイルノートPC選びで悩んでいませんか?『持ち運ぶために軽さを最優先にすると、パワーが物足りなくなって処理に時間がかかる……』『かといって性能を重視してグラフィックスの強いPCを選ぶと、今度は重くて肩が凝る……』。そんな、誰もが一度は直面したことのある「永遠のジレンマ」に終止符を打つ、とんでもないモンスターPCが日本に上陸しました!
それが、2026年6月17日にASUSから発売された最新のフラグシップモデル『ASUS ExpertBook Ultra (B9406CAA)』です。一見すると、スタイリッシュでスリムなよくあるビジネスPCなのですが、その中身を開けてみると『MacBook Air並みの薄さなのに、パワーはMacBook Pro並み』という、脳がバグるほどのすさまじいギャップを隠し持っています。今回は、この次世代AI対応PCの実力を、ブログらしいリアルな目線で徹底的に大解剖していきます!

目次
どれを選ぶ?4つのモデルと驚きのスペック差異
まず驚くのが、今回の『ASUS ExpertBook Ultra』がユーザーの作業スタイルに合わせて4つのモデルをしっかりと用意してくれている点です。プロセッサー、メモリ、ストレージ、ディスプレイの仕様、そして本体カラーに至るまで細かく作り分けられています。それぞれのスペックと直販価格を分かりやすく整理しました!
| ASUS ExpertBook Ultra (B9406CAA) モーングレー | ASUS ExpertBook Ultra (B9406CAA) ジェットフォグ |
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| 型番 | 直販価格(税込) | CPU | メモリ(RAM) | ストレージ(SSD) | 液晶ディスプレイ仕様 | 本体カラー | 本体重量 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| B9406CAA-TH1027X | 49万9,800円 | Core Ultra X7 358H | 64GB | 1TB (PCIe Gen5) | 14型 3K タンデムOLED | モーングレイ | 約1.1kg (実測1,134.5g) |
| B9406CAA-TH1079X | 44万9,800円 | Core Ultra X7 358H | 32GB | 512GB (PCIe Gen4) | 14型 3K タンデムOLED | モーングレイ | 約1.1kg |
| B9406CAA-TG1028X | 39万9,800円 | Core Ultra 7 356H | 32GB | 1TB (PCIe Gen5) | 14型 3K 通常OLED | ジェットフォグ | 約990g |
| B9406CAA-TG0994X | 29万9,800円 | Core Ultra 5 325 | 32GB | 512GB (PCIe Gen4) | 14型 3K 通常OLED | ジェットフォグ | 約990g |
あなたはどっち派?1.1kgと990gの運命の分かれ道
スペック表を見て、『同じ14インチなのに、どうして重さが約1.1kgと約990gに分かれているの?』と疑問に思った方も多いはず。実はこれ、搭載されている有機EL(OLED)ディスプレイの構造が原因なんです!
モーングレイの高級感あふれる上位2モデルに搭載されているのは、世界最先端の『3K タンデム有機ELディスプレイ』。これはなんと、発光層を「2層」重ねたウルトラ贅沢な液晶なんです。通常の有機ELの3倍というまばゆい明るさ(最大1,400ニト)を誇り、しかも寿命が長く、消費電力を最大40%もカットしてくれる優れもの。ただ、2層構造にするためにガラス等の物理的な重さが増してしまい、本体質量は約1.1kg(実測値で1,134.5g)になります。クリエイティブな映像編集や、明るいカフェ、屋外での作業を極めたいなら間違いなくこちらが最強です。
一方で、シックなジェットフォグ色の下位2モデルには、プラスチック製の基板を使った、軽くて割れにくい『通常の3K 有機ELディスプレイ』が使われています。これによって、パーツ自体の重さを削ぎ落とし、カバンに入っていることを忘れるレベルの『約990g』という驚異的な軽さを実現しています!『とにかく毎日持ち歩くから、1グラムでも軽くしたい!』というフットワーク重視のビジネスパーソンには、こちらのジェットフォグが文句なしでおすすめです。
モンスター級のパワーを支える次世代CPUと冷却技術
ここからは、この薄さの中にどんなモンスターが潜んでいるのかを暴いていきましょう!
ついに登場!インテル18AプロセスのPanther Lakeプロセッサー
最上位構成に搭載された『Core Ultra X7 358H』は、インテル最新の18Aプロセスプロセスで製造された次世代のCPU。性能重視コアと省電力コアを巧みに組み合わせた「16コア16スレッド」のバケモノ仕様です!何が凄いって、AI処理を担当するNPU「Intel AI Boost」がなんと最大50TOPSという恐ろしい性能を発揮するため、Windows 11の『Copilot+ PC』としての高度なローカルAI機能を余裕でサクサクこなしてくれます。
さらにグラフィックスには『Intel Arc B390 GPU』が内蔵されていて、これが「本当にCPU内蔵グラフィックスなの?」と疑うレベル。動画編集や3Dグラフィックスのレンダリング、Unityを用いたプログラミング、ちょっとしたPCゲームまで快適に動かせてしまいます。一方で、純粋なオフィス作業や文書作成がメインという方には、GPUスペックを日常用途向けに抑えた、価格控えめなCore Ultra 5搭載モデルでも全く問題ない快適な動作が得られますよ。
極薄10.9mmなのに熱くならない!「ASUS ExpertCool Pro」の秘密
薄型の高性能ノートPCで一番怖いのが、熱。内部に熱がこもると、パソコンが自らを守るために動作速度を落としてしまう「サーマルスロットリング」が起きてしまい、せっかくのハイスペックが台無しになってしまいます。でも、ASUSはそこもしっかり対策を施していました!
独自の超強力冷却システム『ASUS ExpertCool Pro』を開発し、97枚の極薄液晶ポリマーブレードを搭載したデュアルファン、排気を促す背面の3つのスリット、0.1mm厚の超高密度ヒートシンクを配置。ディスプレイをどんな角度に開いていても、熱を効率的に外へ逃がす構造を作り上げました。その結果、この10.9mmという信じられない薄さの中で、驚愕の『最大50W TDP(熱設計電力)』を持続させています!プロセッサーが持っている本来のピークパフォーマンスを、いつでもどこでも限界まで引き出し続けられるというわけですね。
実際、超高速のPCIe Gen5 SSDを積んだ上位モデルでのアクセス速度をテストしたところ、なんと読み込み速度が『約11,258 MB/s』、書き込み速度が『約10,067 MB/s』という爆速数値を叩き出しました。大容量のデータコピーや画像読み込みが一瞬で終わるので、作業中のストレスが一切なくなります!
驚愕のタフさと、気になるデメリット
ガジェットブログとしては、良いところばかりではなく「実際のところどうなの?」というリアルな使用感やデメリットもしっかりとお伝えします!
満員電車も怖くない!9Hナノセラミックと米軍規格の頑丈ボディ
本体は軽量で強固なマグネシウム・アルミニウム合金でできていますが、天板や底面には『ナノセラミックテクノロジー』による硬度9Hのコーティングが施されています。これが素晴らしくて、とにかく擦り傷や指紋が全く目立ちません。メーカー基準の5倍という耐摩耗性を誇るため、毎日ガンガン使い込んでもずっと新品のような美しさをキープしてくれます。
さらに、アメリカの軍用規格「MIL-STD-810H」のテストに加えて、ASUS独自の過酷な自社検証も行われています。ディスプレイの端っこを片手でつまんで持ち上げても本体が全くたわまない「ねじれ剛性」や、キーボード面への防滴テスト、そして満員電車での圧迫を想定した「50kg加重・加圧テスト」も難なくクリア。薄いからといって、決してひ弱なマシンではありません。また、最初から『合皮製のおしゃれなスリーブケース』が箱に同梱されているのも、地味に嬉しいポイント。スリーブに入れてカバンに放り込むだけで、スマートに持ち運べます!
キーボードに隠されたトレードオフ
ただ、完璧に見えるこのマシンにも弱点が一つあります。それが『日本語キーボードの配列』です。
本製品は、本体のキーボード面(Cパーツと呼ばれる金属のフレーム部分)が「英語キーボード用」の設計テンプレートをベースに作られており、そこに無理やり日本語配列のキーを配置しているんです。その影響で、エンターキーやスペースキー、バックスペースキー、右側のシフトキーといったよく使うキーが、隣接する他のキーと物理的にぴたっと密着しています。普段、指先を滑らせるように高速でタイピングをする方の場合、慣れるまでは隣のキーを巻き込んで誤入力してしまいがちというレイアウトの癖があります。タイピング自体は、キーストローク1.4mmが確保されていて、テカリを防ぐ『エキシマUV効果コーティング』のおかげで非常に上質で心地よいものだけに、この変則配列だけは購入前に頭に入れておくべきポイントですね。
【ライバル比較】2026年次世代プレミアムPC三つ巴バトル
2026年現在、このクラスの最高峰モバイルPCを求めているユーザーは、LenovoやHPの最新フラグシップモデルとも悩んでいることでしょう。そこで、ライバル機たちとの違いを一目でわかるように徹底比較してみました!
| スペック比較項目 | ASUS ExpertBook Ultra (TH1027X) | Lenovo ThinkPad X1 Carbon Gen 14 Aura Edition | HP EliteBook Ultra G1q (Touch) |
|---|---|---|---|
| 搭載CPU | Intel Core Ultra X7 358H | Intel Core Ultra X7 358H | Snapdragon X Elite X1E-78-100 |
| 最大持続TDP(冷却性能) | 最大50W (圧倒的な放熱力) | 30W (Space frame設計) | 省電力重視(ファンノイズ控えめ) |
| ディスプレイ輝度 | 最大1400 nits (タンデムOLED) | 500 nits (通常OLED) | 300 nits (液晶ディスプレイ) |
| 公称本体重量 | 約1.1kg (実測1,134.5g) | 約1.0kg〜 | 約1.3kg以下 |
| 独自保証やセキュリティ | 原因不問の『ASUSのあんしん保証』 | オンサイト保守(IT管理重視) | HP Wolf Pro Security |
ライバルと比べて光る、ExpertBookの決定的な強み
この比較から見える『ASUS ExpertBook Ultra』の最大の強みは、なんと言っても『他を圧倒するパワーの持続力(50W TDP)』と『ディスプレイの圧倒的な美しさ(1400ニト)』です!
競合のレノボ「ThinkPad X1 Carbon」も内部設計を一新し、パーツを二層に分ける「Space frame design」でキーボードなどの修理交換がしやすくなり、30WのTDP駆動に進化しました。しかし、ASUSはさらにその上を行く「最大50W TDP」の持続駆動を達成。同じCPU、同じメモリを載せていても、動画の書き出しスピードや大規模データの計算、コンパイルといった重たい処理をした時の持続力はASUSの圧勝です。
また、HPの「EliteBook Ultra」が搭載するQualcomm製Snapdragonプロセッサーはバッテリー持ちが驚異的(最大28時間)ですが、一部のx86向け専用アプリが動かないという「互換性のリスク」を常に抱えています。それに対し、伝統的なx86アーキテクチャのPanther Lakeプロセッサーを載せたExpertBook Ultraは、あらゆるビジネスソフトや専門的な開発ツールが何の問題もなく動き、絶対に仕事に穴を開けない安心感があります。
まとめ:どんな人におすすめ?個人で買う方法と最強のあんしん保証
『ASUS ExpertBook Ultra』は、毎日カバンに入れてどこにでも持ち運べる軽さと、オフィスに戻ってもデスクトップPC顔負けの作業ができる極限のハイパフォーマンスを両立した、現時点で間違いなく最高峰のプレミアムノートPCです。
『でもこれ、ビジネス用の法人向けモデルでしょ?普通の人は買えないのでは?』と思った方、安心してください!実は、シックなモーングレイの最上位構成2モデル(B9406CAA-TH1027X / B9406CAA-TH1079X)に限り、公式オンラインストアである『ASUS Store』から個人でも1台から直接購入することが可能なんです。
さらに、ASUS Storeで購入する最大の強みが、同社独自の『ASUSのあんしん保証』です。これは、落下による破損、うっかり飲み物をこぼした水没、地震や落雷などの自然災害、さらにはウイルスに感染して動かなくなった場合など、一般的なメーカーでは確実に有償になるトラブルであっても、原因を問わずに手厚い修理サポートを受けられるという驚異的なサービス。これにより、「店頭で実機を触れないから買うのが少し不安……」というネット通販の心配も、完全に吹き飛ばしてくれます!これからのハイブリッドワークを真に効率化し、日々の作業を最高にクリエイティブに楽しみたい方に、ぜひ手に取ってほしい究極の一台です!


